自宅でできるふくらはぎのむくみをとる方法

ある百貨店で立ち仕事をされているお客様から「脚のむくみ、特にふくらはぎのむくみをとる方法を教えて」という声が上がりました。

今回は「ふくらはぎのむくみ」について書いていきましょう。

【むくむ原因は?】

ふくらはぎのむくみという方は

①立ちっぱなし、座りっぱなし など同じ姿勢でずっといる
②ハイヒールをはいている
③靴のサイズが合わない

という方に多く見られます。

特に、運動しなくなった20歳代後半以降くらいの方が、この症状を訴える傾向があります。

これを、膝下の筋肉の構造から説明しましょう。
すねの筋肉を「前脛骨筋」と言いますが、この「前脛骨筋」が張った状態になりますと、その拮抗筋(※)であるふくらはぎの筋肉(腓腹筋)も張ってしまいます。

※拮抗筋とは筋肉を動かす際に反対の動きをする筋肉のこと

同じ姿勢をとり続けることや脚に負荷がかかることを続けていますと「前脛骨筋」や「腓腹筋」が筋疲労の状態となっていきます。
筋疲労の状態は、やがて血行を悪い状態とし、老廃物を流すことをできなくしてしまいます。そのため老廃物がたまったふくらはぎがむくんでしまうのです。

【1人でできるふくらはぎのむくみ解消法は?】

解消法① 「片足を正座した状態で、後ろ斜めに倒れます」

解消法② 「すねの筋肉をほぐす」

解消法③ 「足の甲にタオルを入れて、正座をすると前脛骨筋を伸ばします」

この3つの解消法をそれぞれ3?5分程度おこないますと、少しずつむくみが取れていきます。
ぜひおためしください。

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