筋肉量と冷え性の関係性

この時期冷え性で悩んでいる方が多いです。当店にいらっしゃいますお客様も悩んで何かいい方法はないかと質問されてきます。
そのような中、あるお客様との会話の中で、「筋肉量が多い人は冷え性なんてならなくて、少ない人は冷え性になりやすいんでしょ」というくだりがありました。

さて、筋肉量が少ない人ほど冷え性なのでしょうか?

【筋肉量だけではなく血管の太さも重要!】

筋肉は熱を発生させる大切な部分です。
寒い時に身体が震えることがありますが、あれは体温を上げるために筋肉を動かしているからです。
それでは、筋肉が多い=熱が発生させやすく体温も上がりやすいということなのでしょうか?

実は、筋肉量が多くても、血管が細いと温かい血液が指先などの末端などへ廻りません。そのため、筋肉量が多くても冷え性という方はいらっしゃいます。

また、あまり好ましく思われない脂肪も、熱を保温する機能を持ちます。脂肪が極端に少ないと保温がむずかしく、冷え性の一因となります。

【熱を保温する機能を持つ脂肪。でも・・・】

では、脂肪があったほうが冷え性対策にはよいの?

というとそういうわけではありません
逆に多すぎても問題なのです。

脂肪は、コンクリートのような性質があり、熱を伝導するまでに時間がかかります。脂肪が多く、筋肉が少ないと冷えた状態から温めるまでに時間がかかります。

なので、程々!に脂肪がついているというのが1番よい状態と言えます。

【冷え性によいトレーニングは?】

冷え性対策としてオススメは、「カーフレイズ」というトレーニングです。

つま先立ちを上下に繰り返し30回3セットほど行うと、第2の心臓といわれるふくろはぎを鍛えることができます。

かかとの上げ下げは、上げるのに2~3秒、下げるのに2~3秒の時間をかけてふくらはぎの筋肉が伸び縮みしていることを意識しながら、じっくりとやっていきましょう。

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